会議で発言力の強い人っていますよね。こういう人ってどんな人なんでしょうか。
年齢や役職が上だったりしたりする人が強そうですが、実はそうでもないように思います。


すごい「実行力」

議論は会議室だけで終わるものではないのです。会議が終わった後が大切なんです。
自分の意見を実行できるかどうか。実行できる人は、組織内で発言力が
どんどん増していきます。

要するに、有言実行が重要なのです。

例え誰でもできることでも積極的に発言し、それを実行する。
これを繰り返していけば、その行動力から一目置かれる存在になります。
その上で新たな企画を出しても、「本当にやるつもりだな。」という意識で聞いてもらえる。
内容は別にしても、真剣に聞いてもらえるでしょう。

「やるか」「やらないか」は天と地ほどに差があると思います。
どんな良いアイディアを持っていても、それを実行しなければ持っていない
考えていないのと同じなのです。

スマートフォンが普及したのも、Twitterが普及したのも、
日本のSNSでは遅れて参入してきたFacebookがユーザ数を伸ばしたのも
仕組みを作り、実行したから成功できたのです。

もちろん、議論においては相手を説得させるテクニックも必要とは思います。
けれども、「これまでやってきたこと」も、その人の意見を判断する上で重要視されます。
しかし、あなたの過去を振り返ってみると、成功したことだけではなく、1度や2度の失敗も
あるかと思います。上司がその失敗を気にして、なかなかやらせてもらえないなんて場合も
あるかと思います。そんな時は、「やってみないとわからない」とゴリ押しでいってみては
どうでしょうか。

物事を実行しようとした場合、不確定要素が多くて先が読めない。
やってみないとわからないことが多いです。だから、「やってみないとわからない」は
決して間違いじゃないと思います。


なにはともあれ、言ったことを実行する。これが相手を説得させる最強の武器ではないでしょうか。


実行力不全 なぜ知識を行動に活かせないのか